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【輝く女性ランナー】VOL.5 伊藤あんなさん⑨

 < 第九話 >

伊藤あんな<第八話>を読む


万全な状態でない伊藤あんな(敬称略)だったが、最後の最後までito第九話1.jpg
諦めずにケアをして横浜国際女子マラソン大会当日を迎えた。

なんと10キロ関門どころか、3時間11分41秒のセカンドベストで完走したのである。

伊藤はFacebookにこう綴っている。

『ゴール...しちゃった・・・横浜女子国際マラソン(◎_◎;)!
自分が一番びっくりしてます(笑)。

昨晩右足に湿布10枚貼って寝たのが効いたのか、アドレナリン効果なのか・・・いや、きっと皆の応援のおかげだと思う!ランニング仲間、会社の同僚、トレーナーさん、家族が皆応援に来てくれて、沢山パワーを貰いました!

ito第九話2.jpgそして、こんなひどい状態でゴールまで運んでくれた私の足は偉いと素直に思えました(^∇^)
皆の応援と自分の足への感謝の気持ち一杯でゴールして涙、涙。今夜は足を良い子良い子して上げます(笑)。


最後超失速したけど、一応タイム(3時間11分41秒)はセカンド自己ベストでした。5キロ毎のラップは22'16, 22'03, 22'14, 22'38, 22'11, 22'53, 23'27, 23'23, 10'33。
おかげさまで最後の横浜女子国際マラソンを無事満喫し、完走出来ました。幸せです。
応援してくれた皆さん、どうも有難うございました(#^.^#)
』

最後失速したとはいえ、5キロを23分台で走りきっているのだから伊藤あんなの底力と、本番の強さは素晴らしい。彼女に、横浜国際女子マラソンをはじめとするエリートレースについて話してもらった。

「国際マラソンというのは、選ばれた人たちしか出られない特別な舞台。つまり、私にとってずっと夢でした。だから国際レースに出られるようになった今は夢を見ている気分です。でも、出られることに対して誇りを感じているので、これからも頑張って出続けたいです。やはり、自身につながりますから(笑)」
     

< 最終話へつづく >

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